伊豆田岳史|存在しない未来のスマートデバイス
山形県出身
近藤一弥ゼミ
パッケージ 400×330×330㎜、ポスター 1456×1030㎜、冊子 297×210㎜ 半光沢紙、ボール紙、マットコート紙
これからスマートデバイスはどうやって発展していくのだろうか?一般的には経済的な効率や使いやすさを重視するだろう。しかし自分がスマートデバイスのデザインに深く調べていくににつれて“夢”や“楽しさ”を追求してデザインされていくのではないかと考えるようになった。新しい技術が生まれ、人が体験すれば常識が変化するかもしれない。今ある方向性とは違った考え方で、存在しない未来のスマートデバイスを構想した。